
今日は、少し「園長」ではなく、「一人の母」として書いてみようと思います。
2人の娘が年中組くらいに、いわゆる第一反抗期がありました。
「あー言えば、こう言ってくる。」
「なんでそんな言い方するん?」と言っていた時期。
でも、今から思えばかわいいものです。
当時の私は、子育てに必死。真正面から受け止めて、真正面から返して、時には本気で言い合っていた気がします。
そして今。
中学2年と小学6年生になった娘たち。
・・・これがまた難しいお年頃(笑)
最近では気づけば私の方が、娘の機嫌をうかがっている時があります(涙)
「今、話しかけても大丈夫かな。」「今日は機嫌どんな感じかな・・・」
そんな空気を読んでいる自分に「あれ?立場逆転してないか?」「わたしが母親やん・・・」と1人ツッコミです。
先日、娘の保護者会で、まさに「思春期・反抗期との向き合い方」のお話がありました。
「親は色々気になって聞きたくなる時期だけど、焦らず待ってあげてください!」
「結果が見えていることも否定せずに一旦は受け止めてあげてください」
その話を聞きながら少しホッとしている自分がいました。
「うちだけじゃなんだ」
きっとその安心だったのだと思います。
幼稚園では、子どもたちの「見て!」「聞いて!」ぼく、わたしを分かって!を
全身で伝えてくれます。
思春期になると、その伝え方が少し不器用になるだけで、いくつになっても褒められる、認められると
嬉しいのでしょうね。
「よし、今日は否定せず受け止めよう。」「ちゃんと話を聞こう♪」そう思って娘の帰りを待ち
気持ちよく話せる環境♪話しやすいママの表情(笑)に気を付けすぎて空回り・・・
「その返しキモイ」
はい。見事に撃沈です。
園長として、母として、日々の子どもたちの育ちをみているはずなのに、自分の子育てとなると
全然うまくいかない。でも、そんなこんなも全てひっくるめて自分の経験が誰かの気持ちに寄り添えられると
すれば嬉しいです。これからも2人の娘に母としての修行をさせてもらいます(^^)/
母ちゃん頑張るぞ!!