
秋らしい気候になり、子どもたちは毎日、園庭でどんぐりや木の葉を拾って遊んでいます。年少さんのクラスでは、リスになりきって表現遊びを楽しみました。先生に読んでもらったのは、どんぐりの木がたくさんある森に住むリスのお話です。幼稚園のお庭にもどんぐりがあり、子どもたちにとって身近に感じられるお話でした。
どんぐり拾いが大好きな子どもたちは、子リスの「ガンくん」と「ピンちゃん」になって、どんぐりを探しに出かけました。木に登ったり、隣の枝へジャンプしたり、あちらこちらを探して拾ったり。集めたどんぐりを大事そうに両手で抱えて持ち帰る子もいれば、背中にかごを背負っているつもりで、拾ったどんぐりを入れる子もいました。それぞれが思い描くリスの姿を、笑顔いっぱいに表現していました。
友達の動きを楽しそうに見ながらイメージを膨らませ、自分もやってみようとする姿も見られました。リスの表現遊びを通して、園庭で遊んだ経験が、さらに楽しく広がっていきそうです。