
長い長い夏休みが終わりましたね。子どもたちはそれぞれ夏を満喫できたようで
日焼けした子やお祭りや旅行に行った話を聞かせてくれました(^^♪
40日足らず会わない間に、みんなお顔がお兄さん、お姉さんになっていてたくましさも感じました。
そして夏季保育初日に、中山台地域の活性化に向けた開発プロジェクトの一環として、宝塚東高等学校の生徒が「探究」の授業で、
「子育て世代が望むよりよい街づくり」についてのディスカッションの依頼があり、
中山台幼稚園近隣にお住まいの保護者の皆様にご協力いただき、高校生が考えた質問にお答えいただきました。
1,子育てをするなかで大変なこと
2,この地域で子育てする上で現在あって便利なもの
3,今後あったらいいなと思うもの
4,最近の思い出(夏休み中)
5,子育てする環境で困っていること
など、一つひとつの質問に対して、保護者の皆様がとても丁寧にお話ししてくださいました。
私も同席させていただきましたが、日頃なかなかゆっくりお話しする機会のない保護者の方々のお話を聞くことができ
大変有意義で楽しい時間となりました♪
また、今回はお父様も参加してくださったご家庭がありました。
普段は物静かな印象のお父様が、実はとてもユーモアあふれる方であることを知り
新たな一面を発見することもできました!これからお会いするたびに楽しいお話が聞けそうです(笑)
そしてディスカッションの最後には、私から高校生の皆さんに「今の高校生事情」を教えてもらう場面もありました。
スマートフォンとの付き合い方やお小遣いのことなど・・・
子育て真っ最中の私にとっても大変興味深く、これから先に待っている課題について考える良い機会となりました。
我が家のお恥ずかしい話も交えながら(ぶっちゃけトーク笑)話が弾んでしまい、「この続きはぜひ座談会で!」という
お声もいただきました♪
保護者の皆様のお話を聞かせていただいて改めて感じた事は、どのご家庭も本当に一生懸命子育てをされているということです。
悩みや苦労はそれぞれ違っていても、共感できることがたくさんあり、話をするだけでも気持ちが少し軽くなったり
元気をもらえたりするものだと感じました。
一方で、今は核家族化が進み、頼りたくても頼る人が近くにいないというご家庭も少なくありません。
だからこそ、子育てを家庭だけの問題として考えるのではなく
地域や行政も含めて「子育てしやすい街」「子どもを安心して育てられる環境」をつくっていくことが大切なのだと思います。
今回のディスカッションを通して、地域全体で子どもたちの成長を支えていくことの大切さを改めて感じました。
微力ではありますが、幼稚園も地域の一員として、子育て家庭のお力になれるよう取り組んでいきたいと思います。
ご協力いただいた保護者の皆様、心より感謝申し上げます。