
先日、年少組の子どもたちは、楽しみにしていた栗拾い遠足へ出かけました。栗園で出会った、針がいっぱいのいがぐりが心に残っていたようで、園に戻ってからは、いがぐりになりきって表現遊びを楽しんでいます。身体いっぱいに鋭い針を表しながら、「背中にもお尻にも針があるよ」「いがぐりのお家の中には栗が入っているんだよ」と、うれしそうに教えてくれました。持ち帰ったいがぐりが少しずつ開き、中から栗が顔をのぞかせる様子を、子どもたちは毎日楽しみに見守っています。栗の絵を描いたり、歌を歌ったり、身振りで表現したりしながら、心に残った体験をのびのびと遊びへと広げている子どもたち。秋の実りとの出会いが、豊かな想像の世界へとつながっています。