
今朝は厳しい冷え込みとなり、幼稚園もうっすらと雪化粧をしました。
子供は風の子と言われるように、登園してくる園児は「雪だよ♪」と嬉しそうに話す声に
心が和らぐ朝となりました(^^♪
先日、幼稚園では避難訓練を行いました。年明けに学園全体で受けた防災研修(EARTHの方のお話)も踏まえながら
大きな揺れの後に続く余震や、状況が変わる中での行動について職員で今一度、訓練のあり方を話し合い見直した中での
実施となりました。今までの訓練も職員一同真剣に取り組み、実施したあとには反省会も繰り返していましたので
決して無意味ではありません。ただ、決まったマニュアルだけで動く実施が全てなのか。
自然災害は我々の想定を超えてくる事もある中で、様々な場面を想定して自分たちで考えて動く事も大切だということです。
今回は余震が起こることを想定し、避難経路もひとつに決めず、様々な場面を想定しました。
それぞれ担任は、避難経路途中にガラスが割れている所、机が飛び出して通れない場面を想定したり
中には大きな揺れの後にかごに入れていた子どもたちの上着を放り投げて、「誰のでもいいから頭から被って!」と
言うと、誰一人自分の物を取ろうせずに近くにある物を被って避難していました。
子どもたちは先生の話をしっかり聞き、自分たちで考えて行動する姿を見せてくれました。
これからの日々の保育の中で、自分の身を守ること、色々な事を想定して備えることを
無理なく繰り返して伝えていきたいと思います。
一つひとつの積み重ねが、もしもの時に子どもたちの命を守る力につながるよう、
今後も大切に取り組んでまいります。