園での生活を見てみよう!

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園長だより  大型積木でツバメの世界をひろげよう!6月10日

6月に入り梅雨前線が近づいて、関西の梅雨入りももうすぐですね。

梅雨時期になると色鮮やかな紫陽花がとても綺麗で好きです。

幼稚園ロータリーの軒下にツバメの家族がいくつも巣を作り、昨年よりも更に賑やかです。

毎日子どもたちも子ツバメの成長を嬉しそうに見たり、親ツバメが必死に餌を運ぶ姿や

親ツバメが巣の近くに来ると、子ツバメが元気に「ピーピー」鳴く姿を見て

子どもたちはツバメの親子の様子を自分たちと重ねて思いを寄せている姿も見られます。

毎日年少組の子どもたちも眼をキラキラさせて、ツバメの親子を見て羽をパタパタして

自由に気持ちよさそうに飛んでいる子どもたちの表現がとてもピュアで可愛いです。

本園は朝の自由遊びの時間に、大きな積木でもこの身振り表現の時間を大切にしています。

今日は楽しそうに遊ぶ年少組のクラスをそっと覗いてみました♪

入園したばかりはそれぞれ個々で(笑)皆バラバラだったのに・・・(笑)

ツバメのお家を皆で一緒に作っている姿に子どもたちの成長を感じました。

それぞれ思い思いにお家の中に入ってピーピー鳴き始めましたよ!

そして、親ツバメの子どもたちはお家のまわりをシューと飛んで

餌を見つけるとパクっとくわえると、赤ちゃんツバメに餌をあげていました(^^♪

こうしてひとつの世界で友だちと共有し遊びを楽しめていくと、自然にクラスの輪ができそこには言葉などは必要なく

心と心がつながっていくのだと思いました。どんどん子どもたちの遊びの世界はひろがり、電線に止まるツバメも発見!

その横では小さなツバメのお家がもう一つでき始めていました。きっと、子どもたちはツバメの姿をかりて

皆一緒にツバメのお家にギューギューになって入ることが楽しかったり、親ツバメから餌をもらって嬉しい気落ちなどを感じて

身体で伝えているのでしょうね。2カ月前のクラスと今のクラスを見ると、成長は個々に違っても相手を受け入れる、そして人を想う気持ちを

少しずつ育くんでくれていることがとても嬉しかったです。