プール参観・お泊り保育説明会(年長)
今日は、日差しが眩しく冷たいお水が気持ちよいプール日和でした。年長さんのプール参観をしました。お家の方が見守る中、子どもたちはとても嬉しそうにプール遊びをしていました。年長さんは、頭の後ろで両手を伸ばしてそのままの姿勢で伏し浮きをすることを頑張っています。お水が少し苦手な子も、みんなと一緒に一所懸命にして頑張っていました。顔がつけられなくても口だけ、鼻までと、自分が少しでもできるところまで挑戦していました。参観に見に来て下さったお家の方もプールサイドからお子様に「すごいね。」と声をかけてもらって、子どもたちはますます張り切っていました。お水遊びだけでも楽しいですが、顔がつけられるようになったり、潜ったりできるようになると、プール遊びがさらに広がってもっと楽しくなります。もうすぐ夏休みですが、ぜひご家庭でも楽しい水遊びの機会を作ってあげて下さい。本日は、お忙しい中、参観にお越しくださいましてありがとうございました。
参観の合間を使って「お泊り保育」の説明会を行いました。お家の方と離れてお友達や先生と一緒に過ごす「お泊り保育」。お山で様々な楽しい経験をして子どもたちの成長の糧になればと願っています。今年は、インディアンが遊びに来てくれるようです。子どもたちが楽しみに思って参加できるように、お家の方でも一緒に準備を進めてあげて下さい。
▼インディアンから子どもたちに手紙が届きました。(6月17日) 手紙に群がる(集まる)子どもたち。タイガー・ビリーってどんなインディアンだろう?
▼手紙には、お泊り保育で会おう、それまでにインディアンの踊りを覚えておいてね。